ノルウェシアン・フォレスト・キャットはノルウェーに生息する猫です。
故郷のノルウェーでは神話にも登場するほど、古くから飼われていたようですが、その起源については諸説があり、確かなことは今もわかりません。
アンゴラと短毛の在来種との自然交配によって生まれたという説が有力です。
とても美しい毛なみで堂々とした体格ですが、とても愛嬌がある、
ペットとして大変人気のある猫です。
昔から森林に多数生息していて、のちにネズミ退治のために農家などでワーキングキャットとして飼われていたようです。しかし、絶滅寸前にまで追い込まれましたが、ブリーダーを中心に保護運動がおこなわれ、現在ではかなりの数のノルウェシアン・フォレスト・キャットが元気な姿を見せています。
ノルウェシアン・フォレスト・キャットの毛の色は白に茶が多く、豪華な表毛は脂性で雨や雪を弾くほど。
首回りや尻尾はフサフサで耳の内側の毛も長く外に向かって生えています。
体は筋肉質でがっちりしていておなかは太いのが特徴的。
目はアーモンドのかたちで耳は大きめ、尻尾は長いです。
オスは体重4から7キロ、メス猫で3から5キロ位になるので、
抱っこするとけっこうな重さですね。
品があるけど、どこか人懐こい愛嬌のある姿はペットとして
とても人気の高い猫です。

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